今日は、私の人生の中で忘れられない日となりました。11年と5日、私達家族と仲間に夢と、希望と、たくさんの思い出を残して、虹の橋を渡って逝きました。家族として、飼い主として、乗り越えなければならないハードルなのです。
遊んでやっていると思っていると、何時の間にか逆に遊んでもらっている。 撫でてやっていると思っていると、何時の間にか撫ぜられているような気がしてくる。 愛してやっていると思っていると、何時の間にか私を愛しんでくれている。
「僕らはあなたより、ずっと命が短いんだ。僕らが死ぬまでに、後何回抱きしめてくれますか・・・」 喋る事の出来ない、wan達の心の声なのかもしれません。