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常日頃の行ない

今月より路上駐車には気をつけている私ですが、先日から車を駐車場へ止める度に、見覚えのない小傷が増える。嫉妬・妬みから、人の車に傷をつけるような、劣悪・低俗な輩も少なくないかも?。特に市内に多い傾向と思う。どんな気持ちで、そんな事をするのだろうか?自分の不甲斐なさを棚に上げて、他人を恨んでも始まらないが・・・。そういう人達は、一生下積みから、這い上がる事が出来ないだろう。同様に、一部のそういう悪い人間のせいで、その組織等に属する人間全てが悪いとの構図は成り立たない。誰でも、自分の属する社会・組織・地域の中で、悪い人間や犯罪者も必ずいるはず。その度に他人から同じ組織に属すると言う理由だけで、同様の仕打ちを受けるのは理不尽ではないか? 「罪を憎んで、人を憎まず」今の時代、崇高な理念がなければ生きて行けないのかも?