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対応

ここ最近、昼間はだいぶ暖かくなってきた。季節の変り目は体調不良の時期でもある。週初めに太腿の付け根が痛くなり、日を追って広がって右足の太腿と尻が痛くなりだした。それが皮膚でもなく筋肉でもないようだ。真皮とでもいうか、ときどき悪寒も走りだす。丁度、風邪を引いて熱がでた時の悪寒と似ているが寒気がない。我慢できずに病院へ行った。内科も外科も「所見を認めず」の診断。結局、メコバラミン錠をだしてもらって帰った。しかしあの病院はダメだ。で、1時間待って尿検査、30分待って内科の診察が2分、更に1時間近く待って外科の診察が5分程度。これで3500円。薬が750円。更に追い討ちをかけたのが、売店で買ったお茶の小瓶が150円(通常100円だ!)、加えて駐車場料金が700円。こちらの都合ではない時間に700円も取られた。無人のゲートに向かって「サギだ!」と叫ぶものの、同時処方のムコスタ錠とロキソニンのお陰でその日の夜は爆睡した。ナルホド、病院の対応にムカツクといけないので、胃薬がダブルで入れられているのかも?