社長のコラム · 2007/05/17 余裕の無さ 誰でもそうだと思うのだが、仕事は人生の一部分であり、人生の全てを賭けるものではないと思う。余裕のない切迫感は百害あって一利なしである。ともすると、緊急事態に日々追われている 人間ほど、充実感を感じている。計画性の無さと、無能力が招いているのにもかかわらず・・・ 会社でも、毎日朝9時から夜9時まで、働くのを前提に仕事している馬鹿(私)がいる。要領が悪いのは生まれつきだが、余裕の無さは、商売下手なんだろうと思う。 tagPlaceholderカテゴリ: