寝違いかもしれないが、今朝目が覚めると同時に、上腕から胸の筋肉辺りなのですが、何かキュンとした切ない痛さが走った。思い起こせば過去にも、似たような痛みを覚えた時期があった…この微妙~な痛みは、失恋にも似た一種独特の違和感とも言える。などと感慨に耽る間もほどほどに、その痛みはアルコールで麻痺させるしか術は無い。で、痛みが取れた翌日は、体の浄化作用も必要とあって、アルコールでまたまた消化。毎回、連チャンはもう止めようと思うのだが・・・胸の痛みから惹き起こる諸々を受け止めるには、まだ々年輪が足りないようだ。