社長のコラム · 2007/07/23 持病 仕事の忙しさを口実に、朝夕の散歩をサボっていたら、持病のぎっくり腰が出てきた。腰をかばって歩くから、ショーウィンドウに映る自分の姿が、”志村けんの、爺さま”のような歩き方になって、思わず笑ってしまった。何とも情けない限りです。腰の曲がったお婆さんが乳母車を引いている姿を、よく見かけるが、腰を痛めて、初めて乳母車の必用性がわかった。 tagPlaceholderカテゴリ: