私はそういう評価のようだ。そういう人間もいるのだから、かまわないではないかっ?と思うのだが・・・昔はそんな人も随分いた。が、回りの人間にとっては、とても疲れるそうなので「不機嫌で気難しい」性格自体を封印してしまう必要がある。分析すると、ある意味とても敏感だと思う一面もある。だいたい直感的に物事を判断する質なので、のろのろした人間がいるとイライラする。結論の出ない意味のない会議やミーティングなんかは、平気で文句を言う。けど、電車の切符を買う人がドンクサくっていらいらしたり、バス亭で乗り降りに手こずっている人にいらいらしたり、って言うのは心に余裕がない証拠だ。殺気立つように、仕事に集中すると私生活まで、殺気立つ。春風のように、穏やかで微笑んでいて、それでいて抜け目ないのが理想です。