社長のコラム · 2008/04/26 GW 若い時期は暇があっても金が無くて、お金のかからない遊びをしていた、その頃が妙~に懐かしい今日この頃である。人生の半分を過ぎてこの歳になると、小金があっても、暇が無く、さらに年齢を重ねると、金も暇も余るだろうが、体力と気力がなくなるとは、人生とは、つくづく皮肉なものだと思う。楽しい人生を過ごすには、ある程度の刺激が必用であり、嗜む(たしなむ)程度の遊び心は、人生のエッセンスとしては有益だ。いよいよGW!無駄なく有意義に過ごそうと思う。 tagPlaceholderカテゴリ: