
最近は、夜な夜なお笑いのDVDを頻繁に見る。仕事柄か精神的に脆いようで、落ち込んだ時もよく見る。漫才から最近は落語にシフトしている。最近は大阪にも「繁盛亭」という上方落語を聞かせる場所ができたようで、落語ブーム到来か?とも思う。仕事で新規顧客獲得の営業をしていた時なんかも、どうしたら相手に上手く自分の思いが伝えられるか?と口下手な自分に悩んでいた。TVのアナウンサーを始め、噺家(はなしか)は時・場所・相手を選ばないのが凄い。ジャンル問わず、プロフェッショナルにはパワーがある。それを自分に置き換えると・・・しっかりと儲かって、尚且つお客様一人ひとりに納得してもらう。この2つの両立。これが安定的に出来て初めてそう称される。そうすればあとで総て自分に返ってくる。気合いだ~!!