
以前にもこのタイトルで書きました。今日もまたこのタイトルを使います。私共の家族として向い入れ9年と半年。夢と、希望と、たくさんの思い出を残して、虹の橋を渡って逝きました。家族として、飼い主として、乗り越えなければならないハードルです。
遊んでやっていると思っていると、何時の間にか逆に遊んでもらっている。
撫でてやっていると思っていると、何時の間にか撫ぜられているような気がしてくる。
愛してやっていると思っていると、何時の間にか私を愛しんでくれている。
「私はあなたより、ずっと命が短いんだ。私が死ぬまでに、あと何回抱きしめてくれますか・・・」 喋る事の出来ない、wan達の心の声なのかもしれません。