社長のコラム · 2008/11/13 キレイ事 美しさは人を選ばず、その人の眼を選ぶ。時には総てを賭けて、見ようとする意志を宿した眼には美しく映る。その反面、汚れたものは世の中に、綺麗なリボンを付けて溢れているようにさえも思う。それに慣れれば眼は馴染んでしまう。が、時にはその中にいる方が居心地よかったりもする。臑に一つや二つの傷なんて、誰にだってあるけど、それでも…「綺麗事では生きていけない」当たり前のように言いたくはないが、これからは、心の中にある澄んだ瞳を閉じたままで、観る事ができれば・・・ tagPlaceholderカテゴリ: